さかいるり玉
ガラス玉には、蜻蛉玉や梁玉など古くからの幾つもの総称がありますが、瑠璃玉の呼び名は瑠璃色のブルーが語源であり、その他にも色のついたガラスの総称です。
戦後の浦田工芸のもとの浦田寅造商店時代に、職人さんが多く制作した水晶のラピスラズリによせたガラス玉が多く残っていることから堺市南区で製造しているガラス玉を「さかいるり玉」と名づけました。他の地域のガラス玉との違いを商品だけでなく区別できるように商標登録予定です。
青の他にも国産のガラス棒を使用した様々な色のガラス玉を取り扱っています。
ホタルガラス
沖縄の海に由来する「ホタルガラス」も深い海の青を連想するガラス玉です。
ホタルガラスの多くも自社で製造し、各地に納品されています。
ハンドメイドで小さなものから変形まで色々と製造しております。
模造真珠
自社の始まりは模造真珠のベースである原玉と呼ばれるガラス玉の製造です。
農家の傍ら、多くの工場があり職人が手作りで丸型やバロックと呼ばれる変形のガラス玉を製造してきました。のちに機械製造も可能になり、制作してガラス玉を塗装し海外へと多く輸出されてきました。
イミテーションパールとも呼ばれ、天然石や宝石ではなくともその素材を組み合わせそれらに優る特別な装飾品のコスチュームジュエリーとしてシャネルやミリアムハスケルなど数々のデザイナーが使用していました。
自社がある堺でも制作していますが、隣接する和泉市では現在も地場産業として注目されています。